車検に出す前に

女性の方は、自分の車のボンネットを開けてじっくり見たことがあるでしょうか?
よっぽど車が好きでないと、あまりボンネットを開けてまで見てみようとは思わないものですよね。
しかし車検を業者さんに任せっきりにしておくと、高い車検料を要求されても何も言えません。
そんなことのないように、自分の車の状態を少しでも知っておきましょう。
まず、ボンネットを開けてみてください。
開け方は、運転席の右側にあるボンネットオープナーを引くとボンネットに隙間が開きます。
ボンネットの前に行き、隙間に手を入れて持ちあげ、ボンネットステーという棒をエンジンルームの窪みに固定します。
中にはそのまま自動で大きく開いて、ボンネットステーが必要がないものもあります。
エンジンルームには、エンジンやホースなどがごちゃごちゃと詰まっています。
エンジンルームでの点検は主に、エンジンオイルやブレーキフルード、冷却水やウォッシャー液など液ものです。
それからホースなどのゴム製品、劣化によって硬くなっていないか、ひび割れはしていないか等を調べます。
ボンネットの閉め方は、ボンネットステーを外してボンネットを20~30センチぐらいまで下ろしてから手を放します。