熊本の焼き鳥

友達に飲み会に誘われた。
その日はあいていたので、熊本の焼き鳥屋さんね!と指定された場所に行ってみると、知らない男の人が3人。
ん?あれ?と思いながら友達にこっち!と呼ばれ、その輪に入ると、友達の職場の人とその友達だった。
微妙に合コン紛いだが、それは気のせい?と思いながらも飲み放題なので、とりあえずビールを頼むことに。
そして、自分たちで焼き鳥を焼くというシステムなので、焼こうとすると、前にいた、若干タイプの人が焼きますよ!といって焼き始めた。
いろいろ話しているうちに年上だということがわかり、兄と同じ年齢で、隣の町に住んでいる。
なんだか嫌な予感と思い、高校はどこか聞くと兄と一緒。
これは、知り合いかな?と思い、兄の名前を言うと、普通に友達でよく会っているとのことだった。
これはまずいなと思いながらも焼き鳥を焼いてくれて優しくしてくれて、ますますかっこいいなと感じた。
そして、後日、兄にごはんにいこうと誘われ、その熊本の焼き鳥のお店につれてこられた。
え?また?と思いながら、個室へ。
すると、この間の彼がそこにいた。
驚いていると、兄はこの間の話を知っているらしく、私の口から話さないので、不思議に感じていたらしい。
今回も焼き鳥を焼いてくれる優しさいっぱいで、いろいろな話をして最終は番号を交換した。