介護保険・医療保険と訪問看護の関係

いろいろな生き方が尊重される時代にあって、在宅での生活を選ぶ人も増えています。
そのためには、訪問看護サービスの充実が大きな課題になっています。
もちろん、介護サービスとの連携が必要なことは、いうまでもありませんね。
また、訪問看護を受けるためには、「介護保険」と「医療保険」のうち、どちらかの対象になりますが、詳細については医療機関などへの相談をお勧めします。
そのひとつ、医療保険で訪問看護を受ける場合について、「厚生労働省」の「訪問看護について」では「通院困難な患者」という旨の記載があり、原則週3回とされています。
それに関しては、「40歳未満の者及び40歳以上の要支援・要介護者でない者」などが条件になっています。
ほかにも、末期の悪性腫瘍等、いろいろな決まりがあるほか、介護保険と密接な関係があることも大きな特徴です。
ちなみに、介護保険による訪問看護を受ける場合は、ケアマネージャーの作成プランに基づくほか、急性憎悪時には一時的に医療保険を利用する形になります。
なお、訪問看護といえば「高齢者」とのイメージがありますが、疾病や障がいで在宅療養をしているすべての人や、サポートする家族も対象になります。